ご当地ポータル


ディレクトリ
ご当地に関するサイトです。

 

全日本ご当地学会新着情報
・2013年04月10日 – サーモンオイル石鹸 マリヌーブ(北海道根室市/鮭)
・2013年04月10日 – 三英パールエンプレスナリシングクリーム(兵庫県神戸市/真珠)
・2012年06月10日 – 馬油
・2011年10月10日 – 小田原に全国のご当地おでん集合
・2011年10月08日 – 名古屋のご当地グルメを食べ歩くイベント
・2011年10月08日 – 全国やきそばサミットin黒石にご当地やきそば集まる
・2011年05月06日 – 横須賀で全国ご当地カレーコンテスト開催へ
・2011年05月05日 – 奈良のご当地B級グルメコンテスト
・2011年04月23日 – ご当地物産展で被災地支援の動き広がる
・2011年03月28日 – 震災でご当地物産展中止相次ぐ
ご当地とは
ご当地(ごとうち)とは逐語的には次のような意味であろう。[名詞]各々の土地(地域、地方)」、[形容詞]各々の土地(地域、地方)の。しかし、「ご当地」ということばが今日的に持つ意味は大きく変容している。

終戦から高度経済成長までの復興の過程で効率重視の流れでヒト・モノ・カネ・コトなどの全てのリソースを標準化、画一化されてきた。しかし復興、成長において一定の成果が上がったことで、社会全体がが多様性、個性を容認、尊重するようになってきた。

従来は大量生産モデルにあわせて配分されてきたリソースが少量多品種生産モデルにあわせて配分されるようになってきている。そしてリソースの配分の決定も中央集権から地方分権へと移り変わりつつある。

ただしこれは日本の戦後の復興から世界第2位の経済大国への成長のアチーブメントがきっかけなのではなく、世界的に脱中心や分散志向というポスト・モダニズム的な動きの波及と見ることもできる。

その動機はどうであれ個性や多様性が容認・尊重されるようになったことで、個人のレベルだけではなく、集団、地方といったレベルでも他と違う、独自性があるということが一つの強みや武器になるようになった。

その結果、さまざまな分野で「おらが村」「わが町」にそれぞれ存在するモノ・コトが脚光を浴びるようになったといえる。そして「おらが村」「わが町」がもつ主観的な視点を、客観的・俯瞰的に捉えなおしたものが「ご当地」といえよう。

全日本ご当地学会とは
日本の「ご当地」に関するあらゆる事象を経済学・政治学・歴史学・地理学・社会学・言語学などさまざまな学問の観点から学際的に研究する学会です。

全日本ご当地学会事務局
日本地域産業総合研究所内に設置されています。